明大右腕も急浮上 今秋ドラフト創価大・田中“一強”に異変

公開日: 更新日:

「今は凄い投手になれるかどうかの境目にいる」

 今秋ドラフト最大の目玉である創価大の右腕・田中正義(4年)についてこう語るのは、在京球団の某スカウトだ。

 去る5日、東京新大学リーグの杏林大戦に先発、3失点完投で今季初勝利を挙げた。奪った三振は12。史上初の12球団1位競合も、といわれる剛腕だが、冒頭のスカウトはこう続ける。

「今は身体能力の高さでこれだけのパフォーマンスができているという印象。150キロを超える速球はプロで通用するが、プロで超一流の成績を残そうと思えば、『速球と同じ腕の振りでスライダー、フォークなどの変化球を投げること』『7割の力でも打者を打ち取る投球術』『9イニングをコンスタントに投げる体力、精神力』を身につけること。この1年間でこれが克服できるかどうかだね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    かつて石原プロ解散を踏み止まらせた舘ひろしの男気発言

  2. 2

    ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末

  3. 3

    広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏急浮上

  4. 4

    自民・萩生田氏「消費増税延期」発言に隠された姑息な狙い

  5. 5

    満身創痍も…渡哲也が貫く“男が惚れる晩節”と裕次郎イズム

  6. 6

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  7. 7

    改革バカにケンカを売る山本太郎「れいわ新撰組」の本気度

  8. 8

    巨人は垂涎…竜新助っ人ロメロで証明された森SDの“慧眼”

  9. 9

    「美味しんぼ」原作者が鼻血問題の騒動後をブログで告発

  10. 10

    失言や失態だけじゃない 桜田五輪大臣辞任「本当の理由」

もっと見る