12Hパー3で大叩き「7」 スピースにマスターズ連覇の重圧

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 首位発進の最終日は前半に6番から4連続バーディーを奪うなど通算7アンダーまでスコアを伸ばし、2位とは4打差。このまま楽々逃げ切りかと思われたが、折り返して10番、11番で連続ボギーをたたくと12番パー3はカドラプルボギー(+4)でパトロンの大きなため息に包まれた。

 ティーショットは距離が足りずグリーン手前の傾斜からクリークに落ちると、打ち直しの3打目はピンまで68ヤード地点にドロップ。ところが、スピースらしくない大ダフリで再びクリークへ。5打目はグリーン奥のバンカーにつかまり結局6オン1パットの「7」だった。

 今大会のスピースは大会連覇の重圧なのか明らかに表情がこわばっていた。グリーン上では何度もパットを仕切り直したり、ショット時にはキャディーにタオルを頻繁に要求して手にかいた汗を拭いた。前年チャンピオンでも平常心を乱されるのがマスターズの異様な雰囲気なのだ。

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