四球増で不振のSB柳田にチーフ打撃Cが授けた“対策”とは

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「(困ったように)それは、うーん……(苦笑い)。さすがにここまで警戒された選手ってのも、そうはいないでしょう。でも、そこまで問題視してはいませんよ」

――と言いますと?

「だって日本記録なんでしょ? 凄いよね(苦笑い)。どんな形でも、球史に名前が残るのは名誉なこと。我々コーチからすれば、『よし、また記録が伸びた』なんて気持ちですから(笑い)。出塁率(.507)の面でチームに貢献しているので、必ずしも悪いことばかりではない」

――対策を講じていないのですか?

「とにかく、辛抱して甘いボールを待つことだけです。内角攻めが多いといっても、相手投手だって全員が全員、厳しいコースに投げきれるわけじゃない。何とか失投やストライクを取りにくるボールを待って、それを打つことが大事です。12日に西武の岸から(真ん中やや低めのストライクを)打ったホームランなどが良い例です」

――柳田自身が焦るあまり、しびれを切らしてボール球に手を出してしまう恐れはありませんか。

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