日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ソフトBが年俸更改再開 独自の「査定法」で大盤振る舞い

 ストーブリーグ最大の目玉となりそうだ。

 優勝旅行のため、中断されていたソフトバンクの契約更改。帰国翌日の15日から再開され、16日は遊撃のレギュラー今宮が2000万円アップの年俸9000万円にサイン。来季が2年契約の2年目となる捕手の細川は現状維持の1億円だった。

 ソフトバンクは活躍に応じて年俸のベースが跳ね上がる査定システムを採用している。今季54試合にリリーフ登板し、3勝1敗、防御率1.38だった五十嵐は年俸2億円から1億5000万円の大幅増。さらに2年契約も結び、「2年7億円プラス出来高」という破格の契約を勝ち取った。今宮も今季は自己ワーストの打率.228だったが、守備での貢献を認められたから2000万円も上がった。他球団ならよくて現状維持だったろう。

 トリプルスリーの柳田、チーム最多の13勝を挙げた武田、3年連続3割の中村晃らも、まだ契約更改を行っていない。FA宣言した松田も、残留なら年俸4億円の4年契約といわれている。

 今オフだけでチーム総年俸はいくら上がるか。けだし見ものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事