• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

Gドラ2重信は足でヤクルト山田超えが一軍定着の絶対条件

 足が貧打を救う――。巨人のドラフト2位ルーキー重信慎之介(23)が20日の中日戦で一軍昇格即、「2番・左翼」でプロ初先発出場。4打数無安打で八回裏の守備からベンチに下がった。

 延長十一回に27イニングぶりに得点を挙げたものの、リーグ最低の141得点という惨状に、この日は不動の4番だったギャレットを6番に降格するなど、打線を組み替えて臨んだ。重信のスタメンも貧打解消のテコ入れ策だった。

 高橋監督が買っていた中堅の立岡は打率.237。亀井も.246と調子が上がらず、新人に白羽の矢が立ったのだ。

 春季キャンプは「MVP」級の活躍で開幕スタメンは確実と思われた。が、オープン戦で失速。開幕一軍には残ったもののベンチ要員で、3月30日に登録を抹消された。

 キャンプで目立っている頃、あるコーチは「3割」と「盗塁王」を一軍定着の条件に挙げていた。確かに低打率の立岡と亀井は“クビ”寸前。「外野は打たないとダメ」は巨人の掟でもある。3割が設定されるのは当然として、重信には50メートル5秒7の「足」の期待もかかっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  5. 5

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  6. 6

    3年ぶり減益予想 企業業績の悪化がアベノミクスのトドメに

  7. 7

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

  8. 8

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

もっと見る