初代表FW小林は左腕に 日本サッカー選手の仰天入れ墨事情

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 日本代表に初めて選出された磐田FW小林祐希(24)の「左腕タトゥー写真」を7日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が掲載して話題になっている。

 タトゥーといえば、覚醒剤で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた元プロ野球選手の清原和博の昇り竜がすっかり有名になったが、小林祐みたいな選手はサッカー界にウジャウジャいるのか?

「まだ国内ではタトゥーにマイナスイメージがつきまとい、これまでタトゥーを入れた日本人サッカー選手も肩、胸、足首などユニホームで隠れる部分を探して施していました」(マスコミ関係者)

 小林祐は“見えるところに堂々と入れた”初の現役日本代表ということで目立ってしまった。

「Jリーガー初タトゥー選手は、元日本代表FWの野人・岡野といわれています。代表に呼ばれなくなった時期に左肩に小さく入れました。現役代表ではDF槙野が左肩に親指を立てたサムズアップの柄を入れています。元代表クラスではMF小野伸二、FW柳沢、DF闘莉王が左肩に、FW西沢が左胸に入れています。女性ではレジェンド澤穂希が左足首にサッカーボールの絵柄のタトゥーを小さく入れていました」(前出の関係者)

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