交流戦V争い? 失策ワースト巨vs西で守乱続出の体たらく

公開日: 更新日:

巨人が再び交流戦の単独首位に立ちました!」

 中継アナウンサーの絶叫がむなしく響いた。

 同率で交流戦トップに並んだ西武と巨人が激突した昨8日の試合。手に汗握る白熱の首位攻防を期待したファンが見たのはしかし、目を覆わんばかりのヘボ合戦だった。

 二回。先頭の巨人・長野が放ったライト線への安打を右翼・森が打球処理をミスして三塁打にしたのが始まりだった。記録には残らなかったこのミスが直後の阿部の適時打で失点につながると、続くクルーズの凡打を、今度は遊撃・鬼崎が一塁へ悪送球。これも次打者・村田の中前打で失点に直結した。まだ、終わらない。続く脇谷の送りバントを捕手・炭谷がファンブル。無死満塁とピンチが広がっては、巨人戦初登板となった高卒2年目右腕の先発・高橋光が動揺するのも当然だった。押し出し四球で3点目を与え、2死後に坂本に左前打を打たれて、アッという間の5失点である。

「エラーで無駄な走者を出して、それが点に絡んだ。守備を含めてしっかりした野球をやっていかないと」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網