200勝とカープ優勝が花道…黒田“今季限り引退”に現実味

公開日: 更新日:

「昨年、『燃え尽きた部分もある』と言ったように、心身を相当すり減らしながらやっている。実際、今季は首や肩について『きつい』と漏らすこともあるそうです。広島ドジャースヤンキース、そして再び広島と、ずっと第一線でやってきたわけで当然でしょう。指導者についても、教えるのが嫌いというのではなく、今はそこまで関心がないというか、頭が回らないようです。コーチになれば年中、選手と向き合わないといけない。監督になれば、今とは別のプレッシャーと戦わなければいけない。家族が住む米国で、ヤンキースやドジャースから求められたら臨時コーチをやるという感じになるのではないか」

 前出のOBはこうも言う。

「昨オフに引退を考えたのは、自らのパフォーマンスのことに加え、家族のこともあった。黒田は現在、単身赴任中で、家族は米ロサンゼルスに住んでいる。娘さんの教育のことも含めて、今後も米国で暮らすでしょう。黒田は02年に母を亡くし、メジャー入り直前の07年に父を亡くした。人一倍、家族を大切にしていますし、なるべく家族に負担はかけたくないでしょうから」

 ファンは、黒田のユニホーム姿をしっかり目に焼き付けておいた方がいいかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網