• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ベイに3回5失点KO…巨人マイコラス“破格待遇”の不安的中

 乱打戦を制してDeNAに3タテを食らわし、試合後の高橋由伸監督は珍しく相好を崩した。

「今年に入って初めてと言ったら言い過ぎかもしれないですけど、打線がカバーした試合でした。(決勝の3点適時打を放った代打の)相川がホントにいいところで、いいバッティングをしてくれた。ただ、そこまでもっていった全員の力。リリーフ陣も途中からきっちり抑えてくれました」

 打線は17試合ぶりとなる2ケタ得点、五回以降を無失点に抑えたリリーフ陣も確かにいい仕事をした。が、それで帳消しにならないのが、先発・マイコラス(27)の乱調だ。春のキャンプで右肩の変調を訴えたこの助っ人右腕は、先月25日にようやく一軍復帰登板を果たして、この日が今季3度目の登板。他球団スコアラーがこう言った。

「今の状態じゃ、ちょっと使えないでしょ。13勝を挙げた昨年とはまるで別人です。150キロ超の直球もさることながら、ボールに角度があり、カーブに落差があって、打者の目線がどうしても上に向いて、それが厄介だった。それが、肩をかばっているのか、右ヒジが下がったフォームになって持ち味の角度とカーブの落差、キレがなくなってしまった。スピードも直球の平均は140キロ台前半まで落ちています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    お蔵入り乗り越え 妻夫木聡&井上真央「乱反射」 の舞台裏

もっと見る