ベイに3回5失点KO…巨人マイコラス“破格待遇”の不安的中

公開日: 更新日:

 案の定、序盤で大量5失点。3四球と制球も乱し、威力のない真っすぐを痛打された。3回でKOされ、「理想通りにいかなかった」と言葉少な。高橋監督もさすがに、「これだけ点を取られたわけですから、何か課題があるんでしょう」とマイコラスに関してだけは不満げだった。

 巨人は昨オフ、そんな助っ人に2年5億円の大金を積んで再契約。年俸8050万円からの破格待遇だったが、この契約には当初から不安の声が多かった。ただでさえ、外国人の複数年契約にはリスクが大きい。カネと年数を保証されていることで甘えが生じ、真面目に働くのは契約最終年だけというケースが過去にはゴマンとあって、「たった1年やっただけのマイコラスとそんな契約を結んで大丈夫なのか」と首をかしげる巨人OBが何人もいた。しかも、マイコラスにはメジャー復帰の希望がある。

「2年契約の1年目となる今年は右肩の状態と相談しながら投げて、巨人とメジャーをてんびんにかけて必死にやるのは来年じゃないか」

 さるOBのそんな見立てが当たってしまえば、広島追撃どころの話ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に