五輪ゴルフは英ローズが金…日本勢惨敗の責任はJGAにも

公開日: 更新日:

 日本勢は池田勇太(30)が通算3アンダー21位、片山晋呉(43)は通算8オーバー54位とメダルどころか8位入賞にも遠かった。もし松山英樹(24)が出ていれば、と感じた向きも多いはずだ。世界ランクでみれば先の全英オープンに勝ったステンソン5位は別格だが、ローズ12位、松山19位、クーチャー20位とほぼ互角だからだ。

「松山が出場を辞退したのは日本ゴルフ協会(JGA)の責任が大きい。ジカ熱や治安の悪さに松山は不安を感じていたが、JGAは分厚い資料を本人に送りつけただけで、丁寧な説明をしなかった。エントリー間際の7月になって出場辞退を明かしたのもJGAに不信感を募らせていたからです。もっと詳細な情報を提供していれば、松山もリオ五輪でプレーしていたでしょう。出場辞退はないだろうというJGAの対応がまずかったわけで、日本勢惨敗の責任の一端はJGAにもあります」(ゴルフ関係者)

 協会がメダル取りの足を引っぱっているようでは、4年後もゴルフでの活躍は期待できない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒