ベイ時代は先輩にも軽口 殊勲打ソフトB吉村の“鼻っ柱”

公開日:  更新日:

 脇役が大仕事をやってのけた。

 19日から始まった首位ソフトバンクと2位日本ハムとの直接対決は、パの天王山。双方とも負けられない戦いの初戦は、ソフトバンクに軍配が上がった。

 中でも値千金の働きをしてみせたのが「7番・右翼」で出場した吉村裕基(32)だ。1点リードの二回1死一塁の場面で、貴重な追加点となる2ランホームラン。「すぐに追加点が取れてよかった」と話す吉村の一発で点差を広げ、日ハムを押し切った。

 あるホークスOBは「吉村らしい活躍」と、こう続ける。

「腰痛で欠場していた内川の代役で4番に座った、14日のロッテ戦のリベンジを狙っていたのではないか。吉村はこの試合で無安打だったばかりか、九回に平凡なゴロを捕り損ねる凡ミス。投げていた抑えのサファテは鬼の形相だった。吉村は気難し屋でいつもムスッとした表情だが、負けん気だけは人一倍強い性格ですから」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  4. 4

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る