入場者数でハッキリ 男子ツアーはシニア大会よりも不人気

公開日: 更新日:

 大会初日はシニア大会の“勝利”だった。

 同じ千葉県で男子レギュラーの平和PGM選手権(印西市)とシニアの富士フイルムシニア選手権(木更津市)が祝日の4日開幕した。

 秋晴れで絶好のゴルフ観戦日和だったが、レギュラー大会(当日券2000円)のギャラリー数は3561人と、シニア大会(同1000円)の3793人よりも少なかった。シニアの方が入場料が安いから、という単純な話ではない。

松山英樹出場の初日に1万838人

 男子ツアー関係者がこう言う。

「米ツアーで活躍する松山英樹が出場した日本オープン初日は平日(同3000円)にもかかわらず1万838人もの来場者があった。しかし、そんなギャラリーをたくさん呼べる魅力のある選手が今のレギュラーにはいない。シード選手といっても知名度が低いプロばかり。だから永久シードの尾崎将司が予選を通過できなくても試合に出てくれるだけでギャラリーは喜んでくれる」

 つまり人気選手がいない、ギャラリーが集まらないという負のスパイラルに陥っているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?