抑え手薄な侍J“ウルトラC” あるかハム大谷の守護神起用

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 6日にスタートした侍ジャパンの強化合宿。来春のWBCに向けて、29選手が10日からの強化試合(メキシコ、オランダ)に臨む。今回は、本番を見据えた選考会の意味合いもあり、3分の1程度の選手は本大会メンバーから外れる可能性があるという。

 2大会ぶりの世界一に向けて、カギを握るのは抑え投手だ。昨年のプレミア12は最後まで抑えを固定できず、準決勝で敗退した。今回は宮西(日本ハム)ら5人のリリーフ投手を招集。権藤投手コーチは計4試合の中で、「各投手の適性を再確認したい」としている。今回はメンバーから外れた則本、松井裕(楽天)も本大会での抑え候補であり、小久保監督が高く評価しているという現役メジャーリーガーの上原(レッドソックス)のメンバー招集も視野に入れているというが……。

「上原はFAで、来季の去就は未定。他球団に移籍すれば参加は難しいし、残留したとしてもレッドソックスはWBCへの投手の派遣に消極的だ。上原を断念せざるをえなくなると、同僚の田沢も候補だが、NPBを経由していないため、メンバー入りは難しいという。抑え探しは簡単にはいかないですよ」(球界OB)

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