WBC登板断念の重大影響…大谷の今オフメジャー挑戦に暗雲

公開日:

 WBCでの登板断念を表明した日本ハムの大谷翔平(22)。右足首にはいまも痛みが残っている。昨年の日本シリーズで痛めた患部が、その後、打者として出場したWBC日本代表の強化試合(対オランダ、メキシコ)でさらに悪化。今後、痛みが引かなければ手術が必要になるという。

 栗山監督によれば「まだ全力で走れない」そうだから、野手としてWBCに出場することも現実問題として難しい。

 1日、「大谷登板断念」の報を受けた日本代表の小久保監督は、「突然で詳細を把握していない。足首の状態も含めて、調整が遅れているとは聞いていた。(代替選手の選考などについては)NPB(日本野球機構)と日本ハム球団で詳細を詰めて、しかるべきタイミングでお伝えしたい」とコメントした。

 大谷の登板回避が日本代表や周囲に及ぼす影響は大きいが、何よりダメージを受けるのは本人だろう。野手としてWBCに出ようと、WBCそのものの出場を辞退しようと、この時期の故障によって今オフのメジャー挑戦が水泡に帰す可能性が高くなったからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る