「菅野は中継ぎ」 侍J小久保監督に高橋善正氏が大胆提言

公開日: 更新日:

■「エースの説得も監督の腕の見せどころ」

 大谷が辞退した時点で、このチームのエースは菅野。指揮官が「準決勝が全て」と宣言しているその大一番で、エースを2番手にできるのか。高橋氏が続ける。

「菅野で負けたら仕方ないとチーム内は思うかもしれないが、1%でも勝利の確率を上げるメンバー構成、試合運びを考えるのが監督の仕事。菅野が先発した場合、仮に1点を失った程度でスパッと交代させられるか。きっと迷うでしょう。エースの早期降板はナインを動揺させる。チームにダメージが残るのです。しかし、若手の千賀なら代えられる。菅野が2番手の方が仕切り直ししやすいという利点があります。エースを説得するのも監督の腕の見せどころです」

 2013年の前回大会、自ら指揮を執った15年のプレミア12はともに準決勝で敗退した。2人のエースの使い道が分かれ道になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網