• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

松山や池田が欠場…日本プロの“最強決定戦”は看板倒れ

【日本プロゴルフ選手権 初日】

 プロゴルファーが欲しい国内タイトルは日本オープンと日本プロだといわれている。初日は、この2大会に2度ずつ優勝している谷口徹(49)が8アンダーでトップに立った。

 1926年に始まった今大会は、日本最古の歴史と伝統を誇り、数々のドラマを生んできた。が、それも役者が揃ってこそだ。米ツアーが主戦場の松山英樹の不在は仕方ないにしても、今年は、昨年賞金王の池田勇太も米ツアーにスポット参戦で欠場。昨年の賞金2位で今大会を制した谷原秀人も首痛で出ていない。最強プロを決める大会というのは看板倒れだ。

 1970年にプロデビューした尾崎将司が初優勝したのは71年の今大会だが、その尾崎を1打差で振り切った94年の合田洋も印象的だった。最終日18番(パー4)の第2打をグリーン手前のバンカーへ。バンカーからパターで寄せてパーをセーブ。タイトルを手にして涙したシーンは、日本プロになると多くのファンの脳裏に蘇る。それも当時、憎らしいほど強い尾崎という役者がいたからだ。

 今年は米ツアーのプレーヤーズ選手権と同時開催。ファンの興味が海の向こうの「第5のメジャー」にあるのは仕方がないことだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  3. 3

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  4. 4

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  5. 5

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  6. 6

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  7. 7

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  8. 8

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

  9. 9

    ロング丈ワンピ姿に注目 前田敦子はやっぱり“おめでた”か

  10. 10

    進次郎氏当日まで完黙…裏に父・小泉元首相“ゴルフ密約説”

もっと見る