4勝目も力不足を露呈…宮里優作が超えられない“AOの壁”

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【中日クラウンズ 最終日】

「なんとも頼りない勝ち方でしたね」と指摘するのは評論家の宮崎紘一氏だ。2年ぶりツアー4勝目を挙げた宮里優作(36)のことだ。

 首位タイ発進の最終日は10番バーディーで通算14アンダーに伸ばし、2位とは3打差。そのまま楽勝かと思われた。ところが、12番パー4は残り105ヤードからの2打目をピンそばにつけられず手前カラー。

 寄せは手前1.5メートルにつけたが、パーパットを外してボギー。13番パー3ではティーショットが手前バンカーにつかまり目玉。さらにスタンスがバンカーの外で、ひざを曲げて低く腰を落とす体勢から寄らず入らずの連続ボギー。通算12アンダーとなり、自ら混戦模様を招いた。

■「勝負師としての凄みがない」

 その後も何度かあったバーディーチャンスを決められず、最終18番で「いやぁ、外れたと思った」という6メートルのバーディーパットがカップを一周してイン。疲れ切った表情でやっと勝てたのだ。

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