ボストンに現れた台湾の新鋭 林子偉“ケタ違い”の実力

公開日: 更新日:

 松坂大輔(現ソフトバンク)ら、これまで多くの日本人選手がプレーしたレッドソックスに台湾出身の新鋭が現れた。

 4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「9番・三塁」でスタメン出場し、猛打賞を記録した林子偉内野手(23=右投げ左打ち)のことだ。

 この試合に先発したダルからメジャー初適時打を含む2安打を放って攻略。チームの大勝に貢献した。

 高雄市出身の林は高校時代、台湾代表として出場した国際大会で、レッドソックスのスカウトの目に留まり、2012年に契約金209万ドル(約2億4000万円)で入団。ルーキー級から順調に昇格を果たし、今季は有望株が集まる2Aポートランドで開幕を迎えた。2Aでは48試合で159打数48安打の打率3割2厘、5本塁打、19打点。サンドバルら主力内野手に故障者が続出したため、6月24日に初昇格し、ここまで10試合で打率3割6分(25 打数9安打)。守備では三塁、遊撃で起用され、どちらもソツなくこなしている。15年にはマイナーで23盗塁をマークするなど俊足巧打が売りだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    Number_i「100億円プロジェクト」始動 矢沢永吉も壁にぶつかった世界進出がいよいよ現実に

  3. 3

    大和ハウスが「新築戸建て住宅」販売を都市圏に集約…もはや地方で売るのが難しくなった背景

  4. 4

    クレイジーケンバンド横山剣さん「五木寛之さんからいただいた歌詞は、すぐにメロディーが思い浮かびました」

  5. 5

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  1. 6

    巨人・戸郷翔征が試合ブチ壊し! 桑田真澄前二軍監督が去り、漂う「万策尽きた感」

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  4. 9

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  5. 10

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです