• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

逆転劇にがっかり 浦和“J2降格”を他クラブが待ち望むワケ

 9日のJリーグで浦和が最下位に低迷する新潟を破り、かろうじてクビは回避できた。5日の川崎戦で大敗した後、成績不振を理由に「新潟戦から、連勝できなかったら(最初に)私がチームから出て行く」と明言していたペトロビッチ監督が、何とか辞表を出さなくて済んだからである。

 試合は前半35分に5連敗中の新潟が先制。しかし、浦和がここから粘りを見せて1―1の同点から後半34分、FWラファエル・シルバが右足で劇的逆転弾。勝ち点3をゲットした。

「この試合結果にガッカリしていたのが、J2に所属する各クラブの営業担当です」と某サッカーライターがこう続ける。

「浦和はJでダントツの観客動員力を誇り、アウェーに大挙して押し寄せるサポーターも多い。J2は、たとえば都市圏の調布市が本拠地の東京Vでも、4000人前後の観客数に悩まされ、それこそ6、7000人で徒党を組んでやってくる浦和の“熱い”サポーターが、ノドから手が出るほど欲しい。負けが込んでペトロビッチ監督が解任され、後任監督が就いてもチーム状況が、なかなか上向かずにJ2降格――となることをJ2のクラブ関係者は願ってる」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る