今季ツアー未勝利 錦織の歯車狂わせたフェデラー戦の惜敗

公開日: 更新日:

 仮に、憧れの人に勝って4大大会初優勝となれば、錦織にとってこれ以上の喜びはなかっただろう。

「チャンスが大きかっただけに敗戦のショックは想像以上に大きかったはずです。だから、次戦のアルゼンチン・オープン決勝で世界66位の選手にストレート負けしただけでなく、続くリオ・オープンも1回戦で世界76位に完敗です。この試合ではラケットを叩きつけて壊し、観客のブーイングを浴びた。気持ちをコントロールできなくなったのはこの頃からではないか」(前出の関係者)

 今季はマリーとジョコビッチ(同4位)が不振。ランク上位の選手にとって全米OPはチャンス拡大だ。それでも錦織の「心技体」ではビッグタイトルを手にすることはできない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網