厳冬更改必至も 巨人助っ人“3M”契約延長なら総額いくら

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 16日のヤクルト戦に快勝した巨人だが、3位DeNAとの差は4ゲームのBクラス。球団ワーストの13連敗を記録するなど大恥をさらした今季は、なんとかCS圏内に滑り込んだうえに日本シリーズ出場の下克上を成し遂げない限り、オフの厳冬更改は必至である。

「このまま終わってしまったら、仮に個人成績は上がっていても、それを交渉材料に年俸をアップしてくれなんて言える雰囲気になりませんよ」と、ある選手。ナインも覚悟しているようなのだが、「彼らだけは別でしょう」と話を引き取ったチーム関係者が続ける。

「マイコラス(28)、マシソン(33)、マギー(34)の投打の主力3助っ人は、いずれも今季限りで契約が切れる。今のチーム状態では、彼らを抜きにしては来季の計算が立たない。特にマイコラスとマシソンはメジャー復帰を示唆しているだけに、契約を延長するには相当のカネを積まなければならないですから」

 この日の試合に先発したマイコラスは、7回3安打無失点の好投でリーグトップの12勝を挙げる同僚菅野に迫る11勝目。雨中の悪コンディションの中で自己最多の12三振を奪い、「強さがある」と高橋監督をうならせた。

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