暫定首位キム・ヘリム 「日本は正直なコース多い」の真意

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「正直というのは、コースコンディションが良くてプレーしやすいということです。韓国ツアーでは試合開催週でも一般客が会場でプレーできる。だから3日間大会の場合、プロの会場入りは水曜日です。木曜日は一般客に交じっての練習ラウンドになることがあって、じっくりコースをチェックすることができない。ディボット跡があったり、グリーンが荒れていたりとメンテナンスも良くない。なかにはドライビングレンジがない会場もあります。それに比べて日本ツアーはコース管理が行き届いており、練習時間もたっぷりある。ただでさえ韓国選手はコースへの対応能力が高い。それでコースの隅々まで十分にチェックできるのですから、マネジメントしやすいし、スコアを伸ばしやすい。韓国ツアーより簡単というわけです」

 月曜日に来日したキムは今回のコースで事前にプレーした経験がなく、火曜日のプロアマ18ホール、水曜日の9ホールだけ。「この大会に勝てば3年間のシード権が手に入るんですよね」(キム)と、日本2戦連勝を狙っている。日本女子オープン主催者はことさら大会の伝統と格式をアピールするが、初挑戦のキムはさほど難しいコースとは感じていないようだ。

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