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進退かけた勝負手が失敗…退任が脳裏をよぎった七夕の夜

新井に3ランを浴びて立ち尽くす小川(C)日刊ゲンダイ

 7月7日の神宮・広島戦。8対3で迎えた九回、小川泰弘を初めて抑えとしてマウンドに送り出しました。

 私にとって、本来は先発である小川の配置転換は、苦境を打破するための勝負手でした。

 それまで先発投手が試合をつくりなが…

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