米ツアーを優先 昨年覇者の松山英樹「日本OP欠場」の吉兆

公開日:  更新日:

【CIMBクラシック】

 むしろ喜ばしいことではないか。

 米ツアーを主戦場とする松山英樹(25)は、マレーシアで行われたCIMBクラシックに参戦。米ツアーのシーズン初戦を通算16アンダーの5位タイで終えた。

 松山は当初、同週に開催された日本オープンの主催者からディフェンディング・チャンピオンとして出場を打診されていたが、「スケジュールの都合」を理由に断った。しかし、松山が日本オープンより米ツアーを優先することは、国内のゴルフ界にとっては悪いことではない。

 昨年の松山はCIMBクラシックと日程が重ならなかったことから日本オープンに参戦。力の違いを見せつけてからマレーシアに飛び、米ツアー初戦の同大会で2位に入り、幸先のいいスタートを切った。その後、WGCのHSBSチャレンジなどツアー3勝を挙げ、全米オープン2位や全米プロ(5位)も最終日最終組の優勝争いでファンを大いに沸かせた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  2. 2

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  7. 7

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る