米ツアーを優先 昨年覇者の松山英樹「日本OP欠場」の吉兆

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【CIMBクラシック】

 むしろ喜ばしいことではないか。

 米ツアーを主戦場とする松山英樹(25)は、マレーシアで行われたCIMBクラシックに参戦。米ツアーのシーズン初戦を通算16アンダーの5位タイで終えた。

 松山は当初、同週に開催された日本オープンの主催者からディフェンディング・チャンピオンとして出場を打診されていたが、「スケジュールの都合」を理由に断った。しかし、松山が日本オープンより米ツアーを優先することは、国内のゴルフ界にとっては悪いことではない。

 昨年の松山はCIMBクラシックと日程が重ならなかったことから日本オープンに参戦。力の違いを見せつけてからマレーシアに飛び、米ツアー初戦の同大会で2位に入り、幸先のいいスタートを切った。その後、WGCのHSBSチャレンジなどツアー3勝を挙げ、全米オープン2位や全米プロ(5位)も最終日最終組の優勝争いでファンを大いに沸かせた。

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