DeNAオーナーが投資明言も…選手の本音は“補強より年俸”

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 7日、ラミレス監督(43)がDeNA本社を訪れ、南場智子オーナーにシーズン終了の報告を行った。チームはレギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズ(CS)を突破し、19年ぶりに日本シリーズへ進出。3連敗からの2連勝とポストシーズンを大いに盛り上げた。

 南場オーナーは「素晴らしい戦いを見せてくれた」と上機嫌。チームの躍進はもちろん、今季主催71試合の観客動員数が昨季を約4万人上回る“大入り”状態が続いたからだろう。客席稼働率は96%を超え、球団史上最多の197万9446人を動員。さらに、横浜スタジアムでCSや日本シリーズのパブリックビューイングを行ったことで、グッズや飲食の収入が上乗せされた。

 こうなれば、今オフは財布のヒモも緩む。補強について聞かれた南場オーナーは「事業規模も大きくなっている。それに見合う投資をしていきたい」と明言。DeNAはFAで西武・野上、すでに権利行使を決めた阪神・大和を調査するなど、日本シリーズで弱点が露呈した投手力と守備力の強化に乗り出すとみられる。

■選手会の調査で満足度最下位

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