• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

 角界も時代の波には逆らえない。最近、力士のキラキラネームが急増している。

 かつての力士のしこ名と言えば、〇〇海、△△山など自然の雄大さなどにあやかったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。

 ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃厚。あくあの呼び名も定着するはずだ。

 また、三段目の爆羅騎は、「ばらき」と読む。昔の暴走族のようなネーミングだが、本名から付けた立派なしこ名だ。

 この爆羅騎も含め、式秀部屋はキラキラネームの宝庫と言っていい。他にも、桃智桜、黎大、覇王、大当利。桃智桜は、本人がアイドルの嗣永桃子(愛称・ももち)のファンであることから命名された。嗣永が芸能界を引退してしまっただけに、桃智桜の力士寿命も心配になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事