起床は毎朝5時 力士たちの24時間と意外な“あるある”

公開日: 更新日:

 相撲部屋の一日は規則正しい。いま話題の貴乃花部屋は日の出とともに朝稽古が始まり、夜9時消灯だという。力士たちの一日のスケジュールは、多少の時間差こそあれ、部屋ごとにキッチリ決まっているのだ。

 元幕内力士で、押尾川部屋に所属していた大至伸行氏がこう言う。

「相撲部屋では稽古もちゃんこも風呂も番付順です。番付が幕下以下だと早く起きて真っ先に稽古場に出ますが、風呂やご飯は一番最後。早くメシにありつきたかったら強くなるしかありません。十両以上の関取になれば個室も与えられますしね。

 現役のころ、苦労したのは冷蔵庫。共用の冷蔵庫にジュースなどを入れておくとすぐに飲まれちゃう。みんなお腹ペコペコですからね。名前を書いたりしたけど、効果はなかったなぁ。ハハハ。

 何より楽しみだったのは休日です。私のころは不定期で、前日に親方から“明日は休みにする”と言われると、万歳したいくらいうれしかった。何をしてもいい自由な一日で、月に2、3回はあったと思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した