浦和はCWC敗戦で5位決定戦へ 三菱OBの“悪い予感”が的中

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 UAEで開催中のFIFAクラブワールドカップ(CWC)準々決勝でアジア王者の浦和が、開催国出場枠のアルジャジーラと対戦した(日本時間10日未明開始)。

 勝てば「準決勝でスペインの名門レアル・マドリードと対戦できる」試合である。5日にUAE入りした浦和選手は、万全のコンディション&気合十分でCWC初戦に臨んだはずだった。

 しかし、浦和選手の動きは「鈍かった」(浦和の前身・三菱サッカー部OBの元日本代表GK田口光久氏)。しかも好機にFW興梠らがシュートを外しまくり、後半7分には相手の縦パスに浦和DFの阿部と槙野の対応が遅れ、抜け出したFWマブフートがGK西川の動きを冷静に見ながら流し込んだ。これが決勝点となり、浦和は5位決定戦に回ることになった。

 試合後、MF柏木が「今日は悔しいよりも情けない気持ちの方が大きい。ここで負けるかねぇ……」とコメントした。

 しかし「情けない」とボヤキたいのは、遠路はるばる応援に行ったファンであり、国内から熱烈声援を送った浦和のサポーターたちである。

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