パドレス入りの牧田 守護神候補も今季途中に移籍の可能性

公開日: 更新日:

 パドレスと2年400万ドル(約4億5000万円)で合意した牧田和久(33=西武)。

 下手投げのベテラン右腕は当初は、セットアッパーでの起用が予定されている。メジャーでは貴重なサブマリンだけに、勝ちパターンで投入されるとみられるが、開幕後はクローザーに昇格する可能性もある。今オフ、チームは牧田以外にもリリーフ投手の補強を行ったため、ここにきて昨季クローザーに定着した左腕ブラッド・ハンド(27=昨季3勝4敗21セーブ)の放出がささやかれているからだ。地元メディアによれば、チームは経験豊富な牧田を守護神候補に挙げているという。

 牧田は移籍1年目で重責を担うことになりそうだが、守護神昇格どころか今季途中に移籍もありそうだ。何しろ、パドレスは若手主体のメンバーで、投手、野手とも実績のない選手ばかりだ。現状では今季の上がり目は期待できず、ナ・リーグ西地区での苦戦を予想するアナリストは少なくない。

 パドレスは昨季まで主力を放出して若手有望株を獲得するトレードを繰り返してきた。今年7月の時点でポストシーズン進出の望みがなければ、牧田は他球団のユニホームを着ることになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に