永野芽郁の鼻が「変わったよね」 ネトフリ新作キービジュアルに上がった“勇み足”な反応

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 4月の“文春砲”から約8カ月。12月3日、Netflixの新作映画「僕の狂ったフェミ彼女」で女優の永野芽郁(26)が主演を務めることが明らかになった。不倫報道後の本格的な仕事とあって世間の注目度は高いが、その中でも熱い視線を浴びているのは映画のキービジュアルだ。

 写真の中の永野は、これまでにないショートカット。役作りのための“変身”に、視聴者から驚きの声が上がっているが、Xを見渡すと、《永野芽郁、鼻かわったよね》といった指摘も目立つから驚きだ。週刊誌芸能記者はこう言う。

「中には《永野芽郁さん、お願いですからどこで鼻の施術したか教えてください 綺麗になりすぎてて気になる》などと“整形認定”してしまっている勇み足な声も上がってしまうほどに。久しぶりの永野さんの姿はそれほど熱い視線を集めています。鼻が違うように見えるのは、長期間ご本人の姿を見てこなかったからか、心労もあって痩せた可能性もあるんじゃないでしょうかね」

 長期の休業を挟んだために視聴者の記憶自体があやふやになってしまい、結果、本人の顔が違うように見えてしまう……なくはないか。実際、11月20日に発売された「女性セブン」に掲載された、秋篠宮さまの長女・小室眞子さんの久々の近影に対しても《オーラがない》なんて声も上がっていた。前出の週刊誌芸能記者は続けて「陰謀論の“別人疑惑”が出なかっただけマシ」とも語る。

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