7安打7失点で開幕へ不安 エンゼルス大谷は“突貫工事”急務

公開日: 更新日:

 米メディア関係者は、「いよいよ首脳陣主導で投球フォームにメスが入るのではないか」と、こう続ける。

「首脳陣は大谷の課題を把握し、体重移動などのアドバイスはしているものの、強制的な指導をするまでには至っていない。ただソーシア監督は先日、『浮輪を外して深いところに連れて行くつもり』と話している。これからはもう特別扱いはしないということです。大谷は『変えるべきところはその都度変えていけばいいが、まずは自分のスタイルでプレーしたい』と考えており、ソーシア監督もその意思を尊重してきたが、開幕に間に合わせるためにはそうもいっていられない。これは不振が続く打者についてもいえることです」

 試合後の会見で大谷は「(二回は)1イニング目より、しっかり腕が振れなかった。よくも悪くも日本と同じになることはないと思う。その都度しっかり受け止めたい」と話した。米メディアからは開幕をマイナーで迎える覚悟について質問も飛んだが、「今の段階ではそこは考えていない」とした。思うような結果が出ない中、変化が求められる時期に差しかかっているようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説