昨季覇者のアストロズGMが重視するのは「出塁率+長打率」

公開日:  更新日:

 大谷の活躍で改めて注目を集めるメジャーリーグでは、ここ数年、データ旋風が吹き荒れている。データ野球はもちろん、今に始まったわけではないし、メジャーの世界に限らない。

 そのデータをチームの土台づくりに大きく活用し、3年連続で100敗以上喫したチームを、たったの就任6年でワールドチャンピオンに押し上げたのがヒューストン・アストロズのGM、ジェフ・ルーノウ(51)だ。

 2011年のオフに現職に就任すると、まずはマイナー組織の立て直しにかかった。当たり前のことだが、データはあくまでもデータ、才能とは違う。どれだけのデータがあったとしても、それを自らのプレーに取り入れ、より良い選手になるために役立てるだけの才能がなければ、それは机上の数字に過ぎない。ルーノウGMがまず取り組んだのは、ドラフトなどで若く、才能ある選手を獲得することだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  3. 3

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  4. 4

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  5. 5

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  6. 6

    米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し

  7. 7

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  8. 8

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  9. 9

    丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

  10. 10

    食えもしねえのに食い意地の張った巨人・原“監督大将”の話

もっと見る