低迷ソフトB松田“カモ打ち”弾 西武戦今季初勝利の立役者に

公開日: 更新日:

「まさか」ではなく、「やはり」だった。

 26日、西武を4―1で下したソフトバンク。勝利の立役者となったのが、打率2割台前半と低迷中の松田(34)だ。

 同点の六回、西武先発の十亀から左翼に勝ち越しとなる3ランを放ち、試合を決めた。

 松田はなぜか十亀との相性がいい。去る3日の西武戦でも特大のソロ弾を放っている。ソフトバンクのチーム関係者も「フリー打撃でもあそこまで飛ばないのに、なんで十亀のボールだけは飛ばせるんだ?」と、クビをひねっていたほどだ。

 この日の成績も含めれば、松田は十亀に対し、通算34打数21安打、6本塁打。本人も「成功例の多いピッチャーは、イメージしやすい」と、すっかりカモにしている。

 もっとも、ソフトバンクはこの日、西武に今季初勝利。試合前まで、3戦3敗だった。「松田のみ」が「十亀だけ」を打って一矢報いたとはいえ、西武対策を練らないことには連覇は夢のまた夢だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に