• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

慌てて育成から支配下登録 ソフトBは捕手がVのアキレス腱

「残念です。一軍のこの状況ですからね……」

 工藤監督がため息をついた。

 ソフトバンクは3日、2年目捕手の九鬼(19)が2日に右手親指の手術を行ったと発表。1日の三軍戦で負傷し、全治2~3カ月だという。

 今季も優勝候補筆頭と下馬評の高いソフトバンクのアキレス腱が捕手だ。

 キャンプ中、ベテランの高谷(36)が右ヒジを痛めて手術。第3捕手候補の栗原(21)も右肩を脱臼し、離脱した。そこで球団は開幕直前に急きょ、育成選手の堀内(21)を支配下登録。扇の要は正捕手の甲斐(25)と、この堀内の2人体制を取ることになった。

 おまけに九鬼まで故障離脱したことで、一軍の2人とケガ人を除けばチーム内に残された捕手はわずか3人。ソフトバンクは三軍制を敷いているため、試合に出場できる捕手がいない、なんてことにもなりかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る