慌てて育成から支配下登録 ソフトBは捕手がVのアキレス腱

公開日: 更新日:

「残念です。一軍のこの状況ですからね……」

 工藤監督がため息をついた。

 ソフトバンクは3日、2年目捕手の九鬼(19)が2日に右手親指の手術を行ったと発表。1日の三軍戦で負傷し、全治2~3カ月だという。

 今季も優勝候補筆頭と下馬評の高いソフトバンクのアキレス腱が捕手だ。

 キャンプ中、ベテランの高谷(36)が右ヒジを痛めて手術。第3捕手候補の栗原(21)も右肩を脱臼し、離脱した。そこで球団は開幕直前に急きょ、育成選手の堀内(21)を支配下登録。扇の要は正捕手の甲斐(25)と、この堀内の2人体制を取ることになった。

 おまけに九鬼まで故障離脱したことで、一軍の2人とケガ人を除けばチーム内に残された捕手はわずか3人。ソフトバンクは三軍制を敷いているため、試合に出場できる捕手がいない、なんてことにもなりかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  2. 2

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  3. 3

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  4. 4

    小池知事「3連休の怠慢」都内感染1000人超えはまさに人災

  5. 5

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  6. 6

    小池知事が急に元気に…「五輪からコロナに移る希望の党」

  7. 7

    救いの女神か? コロナ禍を伝える渡辺直美の優しい発信力

  8. 8

    急ピッチで進む検察捜査 ターゲットは河井克行前法務大臣

  9. 9

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  10. 10

    公務員はコロナ禍で収入が減る民間に合わせる気はないのか

もっと見る