青木宣親も絶賛 エンゼルス大谷は“具現化力”が最大の武器

公開日: 更新日:

「大谷が2016年オフに他の選手や関係者と一緒にダルの自主トレに参加したときのこと。ハイレベルなものもあって、なかなか思った動きができずに四苦八苦する選手もいる中、大谷だけはすぐに同じ動きをやってみせたそうです。バネの強さだったり天性のモノはあるとはいえ、脳にインプットしたことを体に伝達する能力の高さに周囲は驚いていました。他の選手の投げ方や打ち方をマネるのもうまい」(マスコミ関係者)

 大谷が日本ハムに入団した13年、当時の日本ハム二軍トレーナー・中垣征一郎氏が週刊現代で「調整力の高さ」についてこう話している。

「ある特定の運動において、適する動きと無駄な動きの選別が非常にうまいんですよ。『取捨選択』のセンスが優れているのだと思います。意図的か無意識でのことかはわかりませんが、小さな頃からどんなスポーツにおいても、常に考えながらプレーしてきた結果でしょうね」

 大谷は日本時間4月28日のヤンキース戦で左足首を捻挫。予定されていた同2日の先発は回避することになったが、ソーシア監督は同5日からのマリナーズ3連戦中に先発させる意向を示した。日米が熱狂する活躍には、「すぐやれる」能力のアシストがあるようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網