二軍スタートのDeNA梶谷 他球団がトレード狙って虎視眈々

公開日: 更新日:

「梶谷は昨季、打率.243で、リーグワーストの157三振を喫するなど確実性を欠いた。今季、ラミレス監督は得点効率を上げるために『チーム100犠打、80盗塁』を目標に掲げ、スモールベースボールを取り入れようとしている。梶谷は犠打が得意ではないし、ポイントゲッターとして6~7番に置くにしても、昨季は得点圏打率が.218と低調だったことが起用しづらい要因になっているといいます」

 とはいえ、梶谷は29歳で老け込む年ではないし、他球団は動向を注視している。ある球団の編成担当はこう言う。

「梶谷は年俸1億2800万円と安くはないが、外野が手薄な球団はトレードで欲しいはずです。一方、優勝を狙うDeNAとすれば、昨季は2ケタ勝利を挙げた今永、ウィーランド、浜口が不安を抱えているだけに、できれば先発投手を補強したいところでしょう」

 さらに前出のOBは、「DeNAは日本ハムの編成方針を参考にしている部分がある。自前の選手を育成するために、これと見込んだ若手に積極的に出場機会を与えたり、レギュラークラスの選手をトレードやFAで放出するなど、ドラスチックな人事を仕掛けたとしても不思議ではない」と言う。

 梶谷は高い人気を誇る選手でもある。動向が気になるところだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に