【投手2】因縁てんこ盛り最強左腕とヤセの大食い奪三振王

公開日: 更新日:

クレイトン・カーショウ(ドジャース・30歳)

 過去にサイ・ヤング賞を3回受賞した、メジャーを代表する左腕。10年から8年連続2ケタ勝利を挙げていて、今季年俸は約36億円。今オフ、契約破棄してFAになる権利があり、全米でその去就が注目されている。

 大谷はこのカーショウについて本紙に、「もともと好きでした。スリークオーター気味に投げる左腕が多い中で、あそこまで上から思い切りたたくオーバーハンドもあまりいませんし、すごく軌道が読みづらそうと思いながら見ています」と話している。

 そのカーショウは大谷がメジャー入りする際に、結婚記念日にもかかわらず面談に同席したが、大谷はエンゼルスへ。すると、「時間と労力の無駄遣いだった」「もう、興味はない」とバッサリやった。

 オープン戦では1度対戦、大谷はカーショウの大きなカーブを見逃して三振に倒れている。エンゼルスとドジャースは同じロサンゼルスを本拠地にし、交流戦で顔を合わせる。その対戦は「フリーウエー・シリーズ」と呼ばれ、今年は7月6~8日、13~15日の計6試合。因縁の対戦の行方に注目だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」