【投手1】ア・リーグ同地区で対決する2人の“曲者左腕”

公開日: 更新日:

ダラス・カイクル(アストロズ・30歳)

 15年にサイ・ヤング賞を獲得したメジャーを代表するゴロ職人だ。

 直球の最速は140キロ台中盤ながら、切れのあるシンカーとスライダーを低めに集める。昨季は首痛で離脱しながらも14勝(5敗)をマークして球団史上初の世界一に貢献。ゴロ比率は66.8%でメジャートップだった。

 オクラホマ州の田舎町育ちで、大都市の人気球団にめっぽう強い。中でもヤンキース戦は気合が入るそうで、昨季までの3年間で8試合に登板し、そのうち5試合を無失点に抑えた。

 首を覆い隠すように伸ばしたひげがトレードマーク。メジャーに定着した12年のシーズン途中から伸ばし始めた。本人によれば、「もともと、柔和な顔立ちで、相手打者に威圧感を与えるため」だという。カイクルが登板する際、地元ヒューストンのファンの間では、作りもののひげをつけて応援するのが名物になっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安