プロ日本一決める大会でも…50歳谷口徹が優勝争いの背景

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【日本プロゴルフ選手権】

 すでにシニアデビュー年齢になったビッグマウスで知られる50歳の谷口徹。今季は賞金シード(32位)資格でレギュラーで戦っており、今大会は2日目が終わってトップと2打差2位タイにつけた。

「今日はピン位置が難しくて、少ないバーディーチャンスを拾っていくという感じでした。(過去2勝、昨年優勝争いしての3位は)たまたまセッティングが自分にあっているんですかね」(谷口)

 来季の賞金シード獲得にも意欲を燃やしており、経験豊富なのだが、上位には20代プロが少ない。

 9位タイまでの11選手中、20代は2位タイ・稲森佑貴(23)と8位・藤本佳則(28)の2人だけ。

 その一方で首位キープのB・ジョーンズ(43)ら40代は3人もいる。

「米ツアーが盛り上がっているのはレベルの高さや手に汗握る白熱した展開もありますが、そこに常に若い選手が絡んでいるからです。世界ランクトップ10を見ても2位J・トーマス(25)、3位J・ラーム(23)、4位J・スピース(24)と9位につける松山英樹(26)を含めて20代は7人もいます。もちろん40代以上は1人もいません」(米ツアー記者)

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