ピッチで号泣…昌子源の姿に父「子育ての終了を痛感した」

公開日: 更新日:

 ベルギーのMFシャドリ(28=ウェストブロミッジ)の放った逆転弾直後に試合終了の笛が鳴った瞬間、国内組でただひとり先発したDF昌子源(25=鹿島)は、ピッチに倒れ込んで号泣した。

 対戦した相手ストライカーの「エースキラー」として奮闘した25歳のDFは「もっと日本を守れる男になりたい」と4年後の飛躍を誓った。

 未知なる8強へあと一歩と迫った日本を支えたのは、DF吉田麻也(29=サウサンプトン)と昌子が担う守備陣だった。

 とりわけ昌子はW杯初出場にもかかわらず、恐ろしいほどの度胸と驚くべき冷静沈着さを前面に押し出し、エースストライカーを次々と封じた。

 ベルギー戦後には「ルカク選手は試合前からとてつもなく高い能力を持っているイメージを抱いていたけど、実際はそれ以上だった。ホントにいっぱいいっぱいでしたね」と苦しみ抜いた90分間を振り返る。

 首尾よくルカクを抑えたものの、日本は結果的に3失点。「3回目のW杯の先輩たちが8強の景色を見れなかった。そのことがすごく悔しい。自分が足を引っ張ったと思う」と昌子は号泣した理由を切々と吐露した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網