• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

注目のベルギーvsフランス戦は2人の「監督力」対決に注目

 ベスト4が出そろったロシアW杯。開幕前から現地に入って取材を続けていると、開幕戦が遠い昔の出来事のように感じられるが、W杯はこれからがメインディッシュだ。

 4強は、フランス、ベルギー、イングランド、クロアチア。南米勢の全滅でヨーロッパ選手権の様相を呈しているが、10日にサンクトペテルブルクで行われるフランスとベルギーの一戦は、事実上の決勝戦と言われるほどの注目カードになった。

 ここまで順調な戦いぶりで勝ち上がってきた優勝候補フランスは、中盤から前線に若くて優秀なタレントを揃え、選手層では4強随一。今大会でブレークした19歳のFWエムバペは、早くもメッシ、ロナウド、ネイマールの「3大スターの後継者」と言われている。

 タレント軍団を束ねるデシャン監督の采配にも隙がない。現役時代の98年にW杯優勝を経験しているデシャン監督は、豊富な攻撃の駒を有しながら、あくまでも攻守のバランスを重視した手堅いサッカーで勝ち上がってきた。堅い守備から繰り出されるカウンターの威力も、ラウンド16のアルゼンチン戦で証明した通り。ここまで“石橋を叩いて渡る”堅実采配でチームを4強に導いた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  5. 5

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  6. 6

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  7. 7

    金正恩が愚痴ポロリ 軍部の融和路線封じで非核化も後退か

  8. 8

    2カ月雲隠れ 日大アメフト内田前監督の呆れた“銭ゲバ闘争”

  9. 9

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  10. 10

    日欧EPA署名で酪農大打撃 食卓から“国産牛乳”が消える日

もっと見る