2年で引責辞任 いくつあっても足りない巨人オーナーのクビ

公開日: 更新日:

「とどめは先週発売の写真週刊誌フライデーに『巨人専属トレーナーが“わいせつマッサージ”被害女性が怒りの告発』という記事が出たこと。球団は『業務委託していた元トレーナー』などと“部外者”の立場を強調しているが、辞任の3つ目の理由としているのだから、乳もみなどのわいせつ行為は認めているわけで、これが最後の一撃となった格好です」

 再発防止について石井球団社長は「正直申し上げて、これといった具体策が手元にあるわけではございません」と言うから、この先も何らかの不祥事が起きないとも限らない。老川オーナーは読売新聞大阪本社や東京本社の社長、グループ本社の最高顧問などを歴任した人物だ。しかし、これだけ巨人で事件や不祥事が頻発すれば、オーナーのクビはいくつあっても足りないだろう。

 前日の試合で左脇腹を痛めた坂本勇人(29)がこの日、登録を抹消された。巨人は阪神に勝って6連勝。貯金を1としたが、球団トップの辞任と主将の離脱が重なり、雰囲気は必ずしも良くないことは言うまでもない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網