W杯決勝T進出で消えた“責任論”それでも田嶋会長でいいのか

公開日: 更新日:

 ロシアW杯の日本代表は成功したのか、それとも失敗だったのか? 

 決勝トーナメント進出でウヤムヤになっているが、西野ジャパンの成績は「1勝1分け2敗」。勝ち点3をゲットした初戦コロンビア戦にしても、前半3分に相手が1人退場になりながら、10人の相手を攻めあぐねた揚げ句、ピンチを迎えることも少なくなかった。

「W杯開幕前に前任者ハリルホジッチを解任し、西野監督を後釜に据えた日本サッカー協会(JFA)の田嶋会長は、監督交代の批判記事が掲載されるたびに広報の責任者を呼びつけては『こういう記事を出させないようにするのがおまえの仕事だろ!』と鬼の形相で怒鳴りつけていた。広報の責任者はテレビ局のスポーツ担当者に頭を下げて田嶋会長のインタビューを放映してもらったり、田嶋会長批判の記事を書いていた某メディアのサッカー担当にポジティブな原稿を書かせたり、それなりに頑張っていたのにボロクソに言われ続け、JFA内で同情を買っていた。ところが決勝T進出でメディアも世論も西野ジャパン礼賛一色となり、田嶋会長も終始ニコニコ上機嫌です」(放送関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から