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甲子園で今季2度目の巨人戦3連敗 阪神OBの不満は爆発寸前

「これまあ、万全期して(3連戦の初戦に)メッセでしょ。初戦取りたいのはあるんでねえ。とにかく一戦一戦勝っていくしかないですよ」

 テレビ解説でこう言っていたのは、元阪神監督の岡田彰布氏。

 阪神が18日の「伝統の一戦」に敗れ、巨人相手に甲子園で今季2度目の同一カード3連敗を喫したのだから、岡田氏のみならず、阪神ファンも落胆したに違いない。

 この3連戦は、すべて2点差以内の接戦だったが、巨人に主導権を握られる展開が続いた。7月前半は中止が相次いだ上に、球宴休みもあったため、4日の中日戦以降、実に2週間も白星から遠ざかっている。

 金本監督が就任してから3年、若手育成に力を注いできたものの、前半戦総括時に「計算外というか計算違い」と話したように、若手野手の伸び悩みがチームの低迷に影響している。この日は、ロサリオが二軍での再調整を経てスタメン復帰したが、4番として期待していたことを思えば、これもまた大きな計算違いである。

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