自己新4位もV争いに遠く…比嘉真美子メジャー制覇への課題

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【全英リコー女子オープン】

 タイトルの重みから緊張感を強いられるメジャーには戦い方がある。

 ボギーを叩かずに、数少ないバーディーチャンスを決めること。そして優勝を争う最終日には2日分のエネルギーが必要といわれる。したがって4日間のペース配分も大事だ。

 しかし今年は4日間とも好天に恵まれ、優勝スコアは17アンダーまで伸びた。ミスを極力抑えてバーディー合戦に乗り遅れないゲームプランも必要だった。

 だが3打差4位発進の比嘉真美子(24)にとって前半がブレーキだった。アウトは得意にしており初日31(4アンダー)、2日目・3日目32(3アンダー)とスコアを順調に伸ばしていた。

 ところが最終日は3番でパーオンを逃すと、グリーン左サイドの深いラフからのアプローチが寄らずにボギーが先行。6番でバーディーを奪ったが、ポットバンカーにつかまった7番、2打目がグリーンオーバーの8番で連続ボギーをたたき前半は37(2オーバー)。早々とV圏から脱落した。

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