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左腕から初のHR エ軍大谷は肉体改造でさらなる飛ばし屋に

 右肘に不安を抱えたままメジャー1年目を終えるため、今オフの大谷は球団の監視下に置かれる。投球を制限されたり、トレーニングメニューを指示されるのはもちろん、球団がトレーナーを日本に派遣して、オフの調整を管理する可能性もある。

 メジャーでは若手にオフの自主トレを主力選手と合同で行わせるケースもあり、レッドソックス時代の松坂(現中日)は同僚野手とアリゾナ州の民間トレーニング施設で汗を流した。この時は同僚野手が、松坂のオーバーワークになるのを防ぐため、監視役を務めたといわれるが、大谷のお目付け役になるのは主砲トラウト以外にはいないだろう。

■オフには主砲と合同トレーニング

 過去に2度のMVPを受賞しているトラウトは毎年、オフには生まれ故郷のニュージャージー州のジムで個人トレーナーの指導のもと、ハードなトレーニングで筋力アップに努めている。大谷がトラウト並みのトレーニングに励めば、主砲も顔負けのマッチョな体形へと変貌しそうだ。

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