ともに殿堂入り ラモス&加藤久が日本サッカーに緊急提言

公開日: 更新日:

 さる10日、東京・文京区の日本サッカー協会で「第15回日本サッカー殿堂掲額式典」が行われ、ラモス瑠偉氏(61)と読売クラブ(現東京V)時代からの盟友である加藤久氏(62)に記念プレートが贈呈された。W杯と五輪の予選で敗戦を重ね、不人気にあえいでいた日本サッカーを70年代から支えてきた功労者に聞いた。

■「86年W杯最終予選を思い出した」(加藤)

 ――お2人は40年近い付き合いになる。

加藤「カリオカ(ラモス氏の愛称)は裏表のないストレートな人間です。出会ってから今まで、何も変わっていない」

ラモス「久ちゃんは、会った瞬間からサッカーに対して真面目に取り組む人だったね。サッカーもうまかった。少し足が遅いかな、と思ったけど先のプレーを読む能力が高く、インターセプトも上手だった。長身ではなかったが、ジャンプ力があってヘディングも強かった。若手の面倒見もいいし、ベンチの選手やスタッフへの気配りも行き届いていた。生まれながらのキャプテンだね。代表でも、すぐにキャプテンに指名された。ずっとステキな仲間です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る