焦るベテラン欧州組 コスタリカ戦快勝で世代交代が急加速

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 サッカー欧州組の代表常連選手たちが「焦りを隠せないでいる」とはサッカー関係者である。

 ロシアW杯後に森保ジャパンとなり、その初陣となった11日のコスタリカ戦。3―0というスコア以上に印象的だったのが「欧州のセカンドグループといわれるリーグに所属する若手」が見せたはつらつプレーだった。

 右サイドからアイデアあふれるプレーでチャンスメークしたオランダMF堂安律(20)。FWと1トップを見事に両立させたオーストリアMF南野拓実(23)。そして左サイドを縦横無尽にドリブル突破したポルトガルMF中島翔哉(24)。この攻撃的な3選手は準備期間が少なかったにもかかわらず、息の合ったプレーを展開。欧州メディアからも高評価を受けた。

 そこで代表常連組の焦るまいことか――。

「即興的なのに魅力的な連係プレー、ミスした後にスパッと気持ちを切り替えて果敢に攻め上がるメンタリティー、1対1の場面で躊躇せずに仕掛けていく積極性などを見せつけられ、このままでは<オレたちの居場所がなくなる>と強烈な焦燥感を覚えているともっぱら」(サッカー関係者)

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