競泳リオ五輪代表の古賀淳也 ドーピングで4年間資格停止

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 ベテランスイマーの東京五輪出場が絶望的だ。

 ドーピング検査で陽性反応を示した16年リオ五輪競泳男子日本代表の古賀淳也(31)が、国際水泳連盟から4年間の資格停止処分を科されることが18日までに明らかになった。

 古賀は8月下旬に国際水連の公聴会に出席し、禁止薬物の摂取は意図的でないと主張。原則4年間の資格停止の軽減を求めたが、受け入れられなかったという。処分を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する手段も残されているとはいえ、処分が確定すれば、20年東京五輪への道は断たれる。

 古賀は09年世界選手権の100メートル背泳ぎで金メダルを獲得。リオ五輪は400メートルリレーに出場した。3月の世界反ドーピング機関(WADA)の抜き打ち検査で、尿検体から禁止薬物の一種である筋肉増強剤が検出された。

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